冷え性、高血圧、糖尿病に効果があるといわれている炭酸泉をご家庭で毎日体験できるようになりました。人工炭酸泉装置の製造メーカーです

炭酸泉の効果・効能

炭酸泉の効果・効能

炭酸泉の効能は?

 

1.血流促進による効能

 

血液の循環がよくなることにより、動脈硬化や心臓病など循環器系疾患の症状が緩和されるほか、糖尿病、神経痛・リウマチの疼痛緩和、冷え性・高血圧・肩凝りや血行障害の改善など、幅広い効能が報告されています。

 

褥瘡(床ずれ)の治療に役立つことでも注目を集めています。
褥瘡は血行不良などが原因ですから、血行促進により改善されるというのは理に適ったこと。炭酸泉の温泉に足を運ぶことができないという人にとって、人工炭酸泉製造装置の登場はまたとない朗報です。

 

2.皮膚への直接の効能

 

炭酸泉に入浴すると、細かい泡が肌の表面に付着してきます。
この泡は、気泡が溶けずに残った炭酸ガスです。
この泡が皮膚から吸収されると、血管を拡張させ血流をよくします。
その結果、末梢神経、毛細血管が刺激され、皮膚疾患の改善に役立つのです。

 

血流悪化により皮膚の状態が悪くなった場合などは、炭酸泉入浴を1回30分、週5回の入浴を4週間続けて、皮膚組織の酸素の圧力が上昇したという結果も出ているようです。 (※効果には個人差があります)

 

さらに炭酸ガスは筋肉に吸収されるというデータも示されてきていて、トレーニング終了後に炭酸泉入浴をするスポーツ選手も増加中です。
筋肉疲労の緩和、ケガの予防に役立てることができるのではないかと研究が進められています。

 

3.心臓に負担をかけない

 

心臓に負担をかけずに血液の循環をよくすることができることから、ドイツでは炭酸泉は「心臓の湯」とも呼ばれています。

 

活躍の場を広げる炭酸泉

 

もともと温泉療法が体によいということは広く知られていますが、サラ湯の場合は入浴直後に血圧が急上昇し、やや下がるものの、入浴後も高めに推移します。そのため高血圧の人には注意が必要です。

 

では、炭酸泉浴ならどうでしょう。
炭酸泉はもともと低温(32〜38度)であるため入浴直後に血圧が下がり、入浴後も低めに推移するので、高血圧の人でも安心して入浴を楽しむことができます。

 

研究と臨床を重ねることで、炭酸の持つカの恩恵にあずかる人がもっと増えてくれればと期待がふくらみます。

 

 

炭酸泉の医学での評価

 

天然の炭酸泉について、医療の分野でも活躍しています。
これより抜粋
「長湯温泉入浴は、血管機能を改善し、生活習慣病に有用との結果を得ています。また、いま注目されているHSP(※)が増加することも明らかになっており、医学的効果という点でも結果を出しています」
伊藤医院 伊藤恭院長

 

※HSP(ヒート・ショック・プロテイン)は生体を構成する細胞のタンパク質の修復や処理に関与するもので、近年とても注目を集めています。
細胞の修復やストレスへの抵抗力を強化させることにより、運動能力の高進、健康増進や各種疾病の治療に応用されると期待されています。

 

閉塞性動脈硬化症は、足の動脈が動脈硬化により詰まってしまうことによって起きる病気です。
足の血液の流れが悪くなり、足がしびれたり、歩行が困難になります。
悪化すれば足先が壊死して、切断しなければならなくなってしまう怖い病気なのです。

 

炭酸泉治療を取り入れて足を救えた率は85%!
「膝から上の太い血管が詰まっているときは、カテーテルを入れて血管を広げる手術などをしてまず血液が流れるようにしますが、足の先の末梢循環をよくするためには、これまで、あまりこれという治療法がなかったので、積極的に炭酸泉治療を取り入れています。

 

他の病院で切断と言われた患者さんが、当病院で治療して切断せずに済んだ率は、85%にのぼります。
足を救えるかどうかはたった5%血流を増やせるかどうかにかかっているので炭酸泉はその瀬戸際で大きな役割を果たしていると思います」

 

「炭酸泉に浸かることによって、ただ皮膚の血行がよくなるだけではなく運動療法のような効果が得られるからなんです。つまり、皮膚の血行を上げるという一種の『刺激』を与え続けることで、筋肉の血流も増え、深部にある血管に脇道が増えるんですね。実際に運動して筋肉を使うことのできない患者さんにとって、炭酸泉は有酸素運動になるという点が大きなメリットです」

 

不幸にして足を残せなかった人の1年後の生存率は、なんと50%。半分の人が亡くなってしまいます。
「歩けなくなることで、血液循環がさらに悪化するばかりでなく、足を失うことで鬱になってしまう患者さんもいるのです」
名古屋共立病院 心臓血管外科部長 熊田佳孝

 

本当にいい!炭酸泉(ベースボール・マガジン社)より抜粋


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